寒い日が続いているが、天気は良い。正月三が日も終わり
日常が戻りつつあるが、お隣の奥さんと娘には非日常生活を
植えつけて行こう。娘には変態オナ二ーを植えつけ見せ合う
ものと思わせよう。奥さんも見られる快感を植え付け露出
に理解させるよう仕向けよう。女性も幾つになっても綺麗だ
素敵だと言われて悪い気はしないし、見られていると意識すれば
着飾ったり好みにも合わせてくれるはずだ。家の妻への意識か?
淫らしい下着を見せているのみは脈がある。季節的に外では
薄着ではないが、これから暖かくなれば露出度も増してくるだろう
日差しも暖かいので、庭で奥さんが出てくるのを待つとしよう。
娘の部屋からは丸見えなので、煙草を吹かしながらチンポも
日光浴状態にする。気づけば覗いてくるはずだ、タブレットで
エロ動画を見ながら音量は耳をすませば喘ぎ声が聞こえる位に
画面の反射を利用して合図を送る。案の定、気付いたようだ。
こちらを覗き始めたので、オナ二ー開始だ。スエットにパンツを全て
下げてパイチンを丸見え状態にしてシコシコとする。
最高潮になってきたところで○○ちゃんの窓の下へ移動して
ぶっ掛けるように、飛ばした。最近にない飛びに満足だ。絞り
出したところで、日に当てて乾かすか。○○ちゃんもオナ二ーを
覚えてもらいたいところだが、女の子も自然と判るだろう。
しばらくして、奥さんが出てきた。
こちらの気配は確認できているはず。椅子に座った私の足元にスエット
とパンツは不自然であるので、気付かないふりか?スエットを上げ
(私)「こんにちは」と
(奥)「あ、こんにちは」と
塀の近くに移動し、スエットを下げ、下半身丸裸に、娘からは
丸見えだ。下半身丸出しの変態と母親が至近距離で会話している
姿を娘はどう見ているのだろう。その光景を覗いている娘も変態
に近づいているのか?正月もあっと言う間でなどと会話して
姫始めの話を聞きたいが、まだそこまでは聞けない。
タブレットを見た奥さんが、ネットの話をしたので通販の話に
アマ○ンや○天で色々と恥ずかしいものも買えるねと話した
思い切って
(私)「寝室に干してあった下着は奥さんの?ちょっと見えちゃって」
(奥)恥ずかしそうに{ええ」と
(私)「素敵ですね~奥さんに似合う感じですね」と褒め称えよう
(奥)「いやだわ、恥ずかしい。」
(私)「すみません。でも、本当に素敵ですよ、私もああ言うの好きですし」
(奥)「ありがとう」と
(私)「スタイル良い、奥さんにピッタリでしょ?見てみたいな」と
下半身はフルB状態だ。娘もこんな会話を聞きながら、変態チンポを
見ている。母親の淫らしい下着にも興味をもって貰いたい。
ロリな体系に大人びた下着姿も淫らしいものだ。親子で通販カタログ
など見てもらいたい。互いにエロい下着を選んでもらいたいものだ。
ここで、タブレット内の妻のコスプレに近い。股下0cmの
ボディコンスタイルやフレアミニスカート姿とTバックのパンチラ写真を
見せた。
(私)「妻には、内緒ですよ。趣味で撮ってるんですよ。」と
(奥)「へ~」と食い入るように見ていた。
(私)「奥さんも撮らせて下さいね」
(奥)「私なんか、ダメよ~」と
(私)「奥さん、素敵だから綺麗ですよ。何なら、隠し撮りさせて下さい。」
(奥)「ははは」と笑っていたので、娘と合わせて隠し撮りはOKと勝手に解釈した。
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