翌朝、隣家の敷地から妻のパンティーは案の定無くなっていた
奥さんか娘が回収しているのは間違いない。
夕方、奥さんと顔を合わせたのでご挨拶をしたら
「ちょっと待って」と家の中へ、これはと思い。
こちらもまた、塀越しにチンポを出しフルB状態に
小さな袋を持って出てきた。これ落ちていたのだけど
お宅のかしら?と。
袋の中は妻のパンティーであった、袋から出し奥さんの前で
広げて、「ああ妻のです。」といい、「どこに?」と聞くと
「敷地内に風で飛んできたのかしら?」と言っていたが
ザーメンの付いたパンティーが飛ぶか。
綺麗に洗っていてくれたパンティーを奥さんに
「うち奴、派手なのと言うかエッチなの履いているでしょ?」と聞くと
「そんな」と苦笑いをしていたので、「奥さんはどんなのが
好きですか?」と聞いてみたら「いやだ」とまたまた苦笑いを
恥ずかしがる顔を見ながらシコシコ全快だ。娘が覗いていないのが残念だが
冗談ぽく「今度、見せて下さいね」と言うと「ええ」と
OKなのかNOなのかどっちつかずの返事だが、怒ってはいないので
OKと受け取ろう。ここで叩き込むように
(私)「お嬢さんも下着には気を使い始めているのですか?」
(奥)「うちの子はまだまだ」と言うので
(私)「でも、○cなのに背も高く、スリムで素敵なお嬢さんですね」
(奥)「まだまだ、子供ですよ」
(私)「奥さんに似て綺麗になられて」
(奥)「そんな」とニコニコされていた。
変態オナ二ーを覗いている似たもの親子だ。素敵だよと
思いながら、親子でエロい下着を見せてもらい処だ。
奥さんの洗濯物を干すポジションが変わることを期待しつつ
「では、ありがとうございました」と別れ際に妻のパンティーの
匂いを嗅ぎながら、奥さんに向けて果たした。
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