レスありがとうございます。
続き書きます。
夕方、シャワーをし入念に体も洗って、彼女からの電話を、今か今かと待っていました。携帯の時刻表示が19時に変わった途端、彼女から電話が。「お待たせしました。用意出来たよ。部屋の鍵開けておくから、誰にも見られないようにね」 部屋を出た俺は、二階の廊下や、その場から見える範囲には誰もいないことを確認し、彼女の部屋へ入りました。そこには白地に花柄を散りばめた薄手のワンピースを着た彼女が、微笑みながら立っていました。奥の部屋に入って、ガラステーブルの前に座ると、側に座った彼女から、ボディーソープのいい香りが漂ってきます。男の理性を狂わすような甘い香りに、俺のチ〇ポはムズムズと。「ねぇ、ワイン冷えてるけど、付き合ってくれる?」「よろこんで」ワイングラスを用意しながら彼女が、「二人で乾杯したらね、裸になって欲しいの。私にあなたが裸になるとこ見せて。ねっ、お願い」思ってもいなかった彼女の言葉が、俺の露出癖に火を付け、チ〇ポは一気にフル勃起。露出好きの人にならわかると思いま すが、露出者って、見せた相手の反応に興味あるんですよね。俺は座った彼女の正面に立ち上がって、彼女の表情や視線の動きを楽しみながら脱ぐことに。Tシャツを脱いでも彼女の様子に変化はありません。次にジーンズのファスナーに指を掛けると、彼女の視線がその一点に。ゆっくりとファスナーを下ろしていくと、フル勃起したチ〇ポに、激しく押し上げられたビキニパンツの前部が、勢いよく飛び出しました。途端に彼女の瞳が明らかに変化しました 。まばたきもせず真剣な眼差しで、押し上げられた部分を見つめています。俺はジーンズも脱いで、パンツ一枚の姿で、彼女の前に立っています。彼女はますます食い入るように、モッコリパンツを見ています。俺はさらにモッコリを強調するために、横を向いて立ちました。するとそれまで身動き一つしないで座っていた彼女が、腰をくねらすように動かせたり、生唾を飲むような仕草までするのです。間違いなく彼女は興奮し濡れていると確信した俺は、彼女にゆっくり近づいて、彼女の目の前にモッコリ部分を。すると急に息遣いが荒くなった彼女が、俺のパンツを狂ったように脱がし、反り返ったチ〇ポを口にくわえ込みました。数十分間しゃぶり続けた彼女を立ち上がらせて「次は、あなた が裸になるんですよ。早くあなたの裸が見たい」
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