美妃が『○○学校の友達女子達にも見せたい。もう君のことは話してある。いつがいい?』
と、一方的に言ってきた。
さすが○○人、と言うか○○人は こう言う気質なのかと、その時知った。
『どんな友達? てか、勝手に話してんじゃないよ!』と半分マジに起こりましたが、美妃は『いつがいい?、いつにする?』しか言わない。
仕方がないので、親バレや○○側の学校にも漏れない様に気を付けろよ、と約束させ日取りを決めた。
場所は○○学校の近くの山林の中。戦国時代前期の名もない武将の城跡のある山の登山道。マニアしか訪れないプチ・ハイキングコースから谷に別れた道を下り杉林の植林地帯だ。
集まった○○人学校の女子生徒はjs・jc入り乱れて7人ばかし。美妃を入れて8人の○○人女子に私の全裸を見せる事になった。
在日でも、○○人も8人集まれば母国語で互いに話している。さっぱり言葉は解らないが、雰囲気で私は間違いなく可哀想な見世物だ。
自己紹介しようにも、私が話始めると○○人女子達は『早く脱げ、早く脱げ!』『何してる脱げ!脱げ!』とはやし立てる。
仕方なく脱ぐと、例の○○人どよめき?『お、おー、おー、』が始まり杉林に響いた。
私は美妃に『アレ(オナニー)もするで?』と確かめると回りに通訳
『いいぞ、やれ。みんな見たい』と、上から目線口調に
あれ?美妃って、こんなしゃべり方したっけか?……今までは1度も無かったよな。
そろりそろりと皮を剥きオナニーを始めると再びどよめき。
一様に皆が(ぺニスが)長いと口を揃える。私自身、そんなに立派なイチモツとは自覚は無いが。
聞けば○○人は短小皮か被りスタンダードらしい。
へぇ、そうなんだ。ネットの無い時代、情報源の皆無の中学生の私には驚きの事実だった。
続く
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