jcの名前を仮に【金森美妃】としましよう。
美妃は中学から市立中学編入組で、残念ながら(?)私とは違う校区でしたが、親密な付き合いになってからは、ほぼ毎日 私の下校ルートに合わせて待っていました。
美妃は私の自宅近くまで一緒に自転車で来てくれて、自宅手前の二又路でバイバイして別れ、時間の都合がつけば駅周辺に二人で遠出して遊びました。
街で遊ぶにしても、例のデパートは暗黙の了解で入らず、周辺を自転車で徘徊や、別のショッピングセンターや本屋でダラダラ過ごす感じです。
私もアノ、トイレの話はせず、(本当は何をされたか興味津々なんだが)気を使ってはいたのですが、暗黙のルールを破ったのは、美妃の方からでした。
理由は、前途のエピソードと同じく【在日】で、日頃から他校の不良に絡まれていて、幾度か乱暴を受けていた、との事。
黙って聞き役に回っているしかなく。うん、うん、と答えていると、美妃は突然
『男子ばかりズルい!私も男子の服を剥きたい!むしり剥がしたい!』と言う。
『えぇ~?……そうなる?……嘘やろ?』
『やれたら、おあいこや、な?そう思わない?』
『思わん、思わん。大体、不良らに勝てへんやろ?』
美妃は口を尖らせ黙り込んだ。
しばらく間を開けて
『ねぇ、君の裸見せてくれん?』と美妃
『はぁ?何で?嫌だよ。馬鹿か?金森』
『馬鹿言わんとや、不良男子の代わりに剥ぎ取らせて』
本気か冗談か分からないかが、とんでもない話だ。
しかし、しばらく考えて、私は
『剥かれるのは嫌だけど、俺から脱いで見せるならいいで?』と提案。
美妃は
『………ヤだ、それ変態やがな。』
『いやいや、お前から脱がせて見たい言ってきたやろが!』
交渉は続き、私の提案通り脱いで見せる話にまとまった。
場所は美妃の家。女友達の家に初めて上がった日が、露出とは情けない気もしたが、ヤることヤってさっさと帰ろうと思った。
美妃の自宅は同市の公営住宅よりも小さく、マジでドリフターズのコントに使ってそうなボロ家だった。
内装の飾りを見て『……あ、○○人だ。』と改めて感じた。
美妃自身の子供部屋は無く、茶の間?らしき一間の真ん中で私は全裸になった。
いそいそと脱いでる最中、美妃はキャーキャー言いながら(実際は○○人特有の『おー、おー、』『あーあー、』みたいな濁点混じりのアノ声なんだけど)両手で自分の頬を押さえて見ていた。
全裸になり『さて、何かする?』と問うと『何か?何を?』と言うので私は黙ってチンコの皮を剥き亀頭を見せ続けてシコシコして見せた。
美妃は『おー、おー、』と驚嘆し顔を赤らめた。
『触るか?』シコシコ続けながら言うが
『嫌だ、触らん』と答え見ているだけ。
やがて私は茶の間の畳の上に精液をドボドボーッ!と飛ばして果てた。
驚いていた美妃に聞いてみると、勃起ぺニスも射精も初めて見たとのこと。ならばアノ
トイレでは不良に何をされていたのか?聞けば、不良共は美妃を脱がせて見ていただけと。
なんて不甲斐ない不良共だ!?
ガッカリだ!
てか、俺、暴走?先走り?
なんて考えながらチンコを拭き、畳もキレイにして服を着た。
美妃は玄関で『今日はありがとね、またね』と笑顔で見送ってくれた。
続く
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