昨日は結局時間作れずで書き込めずすみませんでした。
確かに声の掛け方次第ですよね。色々試してますがいきなり本題に入ると、無視や立ち去るだけなら良いのですが怒り出す人もいたので、ヘタレな自分はできるだけ事前の反応を観察するようになりました。
今回の子は出だしが露目的ではなくノーブラを近くで見たかったので道を訪ねる事にしたんです(笑)今回ばかりは功をそうしました。
すみません続きです。
服の上からちくびを擦りながら耳元で、「ノーブラなんだね」と言うと真っ赤になりながら「女子しかいないし気にしてなくて・・パーカー着てるしわからないと思って・・」
「実は歩いてる途中から気付いてたよ。すごく揺れてたしチクビもわかっちゃった」と言うと恥ずかしそうに俯きました。
「絶対最後まではしないし、嫌になったら言って良いから、もっとイチャイチャしていい?」 頷く彼女。
そっと服をめくって綺麗な生チチと対面。そのまま口に含みました。
他人に触れられた事のないチクビに舌の刺激は強かったのか、ビクンとなって急に息が荒くなりました。
静かなトイレに「ハアッ・・ハアッ・・」と吐息が響いてかなり興奮しました。
丹念に舐めながらジーンズの上からそっとあそこに触れます。
ここでも嫌がる素振りはなく、さらに息が上がります。
慎重にジーンズのボタンを外してチャックを下ろすと、縞柄のボクサーパンツをはいてました。
すみませんまた時間見つけて書きますm(_ _)m
文章って時間かかる割にあまり進まないんですね(><)
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