パンティーを履きブラジャーをしてキャミソールを着てセーラー服に着替えるとみゆき様と一緒にトイレの中に入って行きました。
トイレでは少女が真っ赤な縄で亀甲縛りされ前と後ろの穴にバイブを咥え目隠しされたままちんちんのポーズで待っていました。前の穴からは明らかに愛液が溢れイヤラしくツルツルのマンコが
テカっています。
みゆき様は少女に向かってあら洋子ちゃんたら前のお口からよだれが垂れてべちょべちょじゃない、本当に淫乱ね。と声をかけます。少女はみゆき様の声を聞き安心した様な表情を浮かべていますが他にも誰かいる気配で少し戸惑っている様でした。
みゆき様は少女の目隠しを外しながらあなたにお友達を紹介するは、といいい私を洋子ちゃんの前に立たせるとあなたと同じ淫乱の変態よと私を紹介します。
ほら見て洋子ちゃん、この子セーラー服なんか着てとっても可愛いでしょう、あなたと同じ様にパイパンなのよと言いながら私のスカートを捲り上げパンティーをずりおろします。
ほらあなたと同じ淫乱でしょうこんな姿見られてペニクリからこんなにお汁が溢れてると言いながら私のペニクリの先をちょんちょんと指で触り糸を引かせます。
其れを見て洋子ちゃんは明らかに嫌悪の表情を浮かべますがみゆき様は構わずに私に洋子ちゃんの前のお口に入れているバイブを抜かせほらあなたと同じでこっちも糸を引いていると言うと私の口の中にバイブを突っ込み、ほら美味しいでしょ洋子ちゃんのスケベ汁と言うので私ははいとっても美味しいですと言いながらペロペロ舐めました。
洋子ちゃんもスケベ汁大好きでしょほら舐めさせて貰いなさいと言い私のペニクリに顔を持っていきます。
洋子ちゃんは、嫌そうにしながらもみゆき様には逆らえないのか仕方なさそうに私のペニクリを舐めながらはいとっても大好きですネットリして美味しいです。と言いました。
近くで見る洋子ちゃんはとても可愛いいのですが洋子ちゃんはみゆき様のおしっこで髪の毛から上半身が私は私のおしっこで下半身がベトベトです。トイレの中も蒸れて二人共異臭を放っています。そんな中私が便意を訴えるとみゆき様はじゃあ二人で競いなさい先に逝ったり漏らしたら負けで負けた方は罰ゲームよと言い双頭バイブを洋子ちゃんのお尻と私のお尻に差し込みます。
二人してトイレで四つん這いになりお互い腰を振りながら便意を訴えていたのですがみゆき様がほらもっと激しく振りなさいと言いながら洋子ちゃんと私の腰を揺らした時にほぼ同時に漏らしてしまいました。
あなた達て相性いいんじゃないと言いながらみゆき様は二人に罰ゲームを言い渡しました。
罰ゲームの内容はこのままの姿でこの公園の反対側のトイレ迄行くこともし誰かに遭遇しても隠れたり逃げたりしない事洋子ちゃんはマンコに私はアナルにバイブを入れ落とさない事もし落としたら最初からやり直しというものでした。
みゆき様の合図で私達はトイレから出てきました。
洋子ちゃんは亀甲縛りでパイパンマンコにバイブを咥え私はセーラー服の裾をウエストにまくられパイパンペニクリを晒しアナルにバイブを咥えスタートしました。
バイブにはローションが塗られている為二人とも思う様に進めず雨の中ヨタヨタと公園の中を歩いていきます。又このバイブには動きに連動してライトが点滅する為
私は醜いアナルやパイパンペニクリが点滅するたびに公園の暗闇に照らされ洋子ちゃんは亀甲縛りに美しいパイパンマンコが照らしだされて、もし誰か居たらかなり遠く
からでも見つかってしまうという事が尚更羞恥心を煽ります。
普通に歩けば10分もかからない道程を私達は1時間弱かけ反対側のトイレの近く迄来た時、ヘッドライトの灯りが二人を照らしました。一瞬ひやっとしましたが気付かずそのまま
通り過ぎて行きました。ゴール寸前迄少し前を洋子ちゃんが行っていたのですがそのライトの灯りに怯えたのかゴールで私が逆転しました。
中に入るとみゆき様が待っていました。
続く
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