それからは毎日のようにその風呂屋に行って居ますが、彼女がいなかったり他の客
が居たりして実行できません。
私は彼女の言った言葉を思い出しました。
「いいわよ。早い時間だったら番台に居るから、機会が会ったらネ」
うっかりしてました、折角その為に毎日のように行ったのに、会えない筈です。
仕事が終って急いで行っても7時を過ぎているので、これでは恐らく遅いので
しょう
次の日その為にわざわざ会社を休んで、期待に胸と前を膨らませて、彼女が
待っている
銭湯に向かいました。
洗面器にはシャンプー、タオルは勿論ローション、オナホール、アナルバイブ
も詰め込んで
それを小脇に抱え意気揚揚と出かけ、銭湯の開く2時少し前に着きました。
すると入口に何処かの爺が2人も開くのを待っているでは有りませんか。
私は愕然として力が抜ける思いでした。
折角会社を休んで迄して来たのにと、落胆した私に追い討ちをかける様に、
彼女が居るのかどうかも未だ分らない事に気付きました。
すっかり意気消沈して待っていると、ガラガラと引き戸が開き暖簾を持った彼女が
「お待たせしました」と言って出てきました。
私は嬉しさの余り思わず彼女に抱きつき、「会いたかった」と涙がこぼれました。
彼女は訳が分らず「いつも朝ご挨拶してるのに如何したんですか」と言いました。
私は「前にほら機会が有ったらオナニーを見てくれるって言ったじゃないですか」
と彼女の言葉にムッとして言うと、「あーそうだったわねー御免なさい」
と言って暖簾を掛ながら「お爺さんが居ても良ければどうぞ」と言いました。
私は迷いながら入って行くと、彼女は番台に座りました。
『畜生あの爺さえ居なけりゃ完璧なのに・・・よしこうなりゃもう爺を無視し
よう』
私は服を脱ぎ出しオナニーを始めると、彼女が来てくれ手伝ってくれました。
途中で爺さん達が来て「若いもんはいいのう」と言っていました。
めでたし、めでたし
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