名古屋駅で冷静な顔をして、内心どきどきしていたのは僕です。
車に戻り、高ぶる気持ちを抑え近くのコンビニに入ります。
トイレで空けてみると、全体的にしっとりした使用感のある、ゆか姫のパンティが目の前に、、、。
しかも直前までつけておられたゆか姫をたっぷり含んだオリシーまで。
オリシーに鼻を近づけ、舌を這わし、みるみる元気になるムスコを解放するかのごとく、ズボンを下げていました。
少しオシッコの香りと愛液の混じった香りにはち切れそうになってました。
昨日から履かれているまだ湿り気のあるパンティも手に取り、鼻腔から一気に吸うともう限界が訪れてきています。
※元投稿はこちら >>