いよいよ内側に目と鼻を近づけるとさらにサキ♪さんが凝縮されていました。ボディーソープの匂い、洗濯柔軟剤の匂い、そしてサキ♪さんからあふれでる匂いが、クロッチ部分を中心に醸し出されておりました。色的にそこまで汚されていたということはなく、しかしその見た目を凌駕してやまないサキ♪さんの匂いに大興奮。昭和的な言い回しは憚られらかも知れませんが、いい女の匂いです。
私ごときの匂いがついてしまうので、鼻をグリグリ押し付けて息をするという欲望を抑え、手の中に納めながら深呼吸をして、全身くまなくサキ♪さんを行き渡らせ、愚息に手を伸ばしてみれば、すぐにでもイッてしまいそうなくらいギンギン状態でした。
そんなわけで私は皆様がよくやる「下着めがけて精子をぶちまける」はしないタイプの変態です。憧れだったサキ♪さんの宝物、そう簡単に私ごときの精子で汚してはいけません。でもその宝物がいま目の前にあるという信じられない現実に、我慢も限界っとばかりに大量放出を、今晩2回繰り返しました。
以上、変態の割になんだよとご期待に添えなかったかもしれませんがご報告いたします。
また今回現地参加の皆様とも、お話しできたことに感謝しております。私が言うのもあれですが、今回のような「いい大人の、ちょっとした嗜み」の気持ちがあれば、お姫様方はきっともっと安心で楽しくなるんだろうな、、と、ギンギンにしながら書いても説得力がないか。
これからも皆様のご活躍をココロからお祈り申し上げます。
改めて今回はありがとうございました。
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