皆様と散会後、家に帰るまでの間に、待ち切れなくなるのは皆様と同じでした。
サキ♪さんから「今回はちょっとすごいかも」というお話しを伺っておりましたので、興奮でジップロックを開ける手も震えましたが、そこはいい大人ですから、平静を装い少しだけ開封し、鼻腔を近づけるとそこはパラダイスでした。
先程まで目の前にいたあの素敵なサキ♪さんの思いが込められた匂いに、感動と興奮が身体中を駆け巡りました。すいません、夕方の地下鉄でやばいくらいにギンギンにしていたやつがいたとしたら、それは私です。
家事全般を片付け、家族も寝静まったところで、いよいよ私だけの時間が訪れました。改めて開封し、平置きにしてみる。「たくさん履いていた」ことがすぐに分かる質感。でもこの極上の肌触りは新品では出せないものであり、サキ♪さんが、大切に履かれていたことが分かります。
置いてあるところから、持ち上げて、前後から眺めてみる。これをつい何時間か前までサキ♪さんが履いていたのかと思うだけで変態はもはや満足してしまいそうでしたが、夜はこれからw
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