次の狙いは、昼に断念したショーツです。
事前情報では、姫は置く前にオナニーしてくれるとの嬉しすぎる心づかいです。
姫からもらった具体的な場所に向かい、
確認すると、やはり、残されていました。
心の中でガッツポーズを取り、ショーツも
救出完了です。
残すは、マスクのみです。
これも、残されてるであろうと思いその場所に
向かいました。
マスクは、とあるビルの植え込みにあるとの
答えを頂いています。
今夜は、姫のマスクをつけ、ショーツとパンストの匂いを嗅ぎながら、オナする事を想像して
捜索しました。
しかし、あたりが暗くなった事と何度も植え込みを覗き込んでいるため、明らかに不審者に見えるようです。周りの通行人が怪訝な顔をしています。
私は、泣く泣く退散を決意し、宿へ撤収しました。
※元投稿はこちら >>