【射精】
早く集中して嗅ぎたい、と帰路についていたものの、耐え切れず途中で何度も嗅ぐ。
よくよく考えれば、人の、俗に言う聖水の匂いを嗅ぐのは初めて。
トイレの時に嗅ぐ、自分の匂いとも少し違う。永遠に嗅げる。
なぜかお酒を飲んだときのように体もあったかくなってくる。
飲酒運転になったりしないか...とよく分からない不安を持ちながら自宅へ到着。
明るいところでまずはしっかりと拝見。
濃い黄色ながらも、まじりっけのない澄んだ聖水。我慢できずすぐ自分のモノを出す。
改めて集中して嗅ぐと、やはりフェロモンが出ているのか、ヨーコ様の聖水だからか、すぐにたつ。
このとき我慢汁が出ていたことに気づく。
目を閉じて、匂いを嗅ぎながら、
どんな格好で、どんな体勢でこの聖水を出したんだろう。
もしこれを生で浴びたらどうなるんだろう。自分の全身がこの匂いに包まれるんだろうか。
味は...どんなのだろう。
そんな考えを巡らせていると、あっという間に果ててしまいました。
初めての聖水。憧れでもありましたが、想像以上の興奮でした。
そのまま寝てしまったものの、朝に再度味わって射精。まだ隣にいます。
「マニア向け」と言われていましたが、そのものにこんなに興奮するのは自分がマニアックだから..?
でもこんなん誰でも興奮するんじゃ...と不思議な気持ちです。
ヨーコ様へは感謝しかありません。本当にありがとうございました。
最終的にはこの聖水は自宅(アパート)のとある箇所に撒かせて頂こうかと考えています。
その撒いた場所にどういった変化が起こるか気になるので。。
改めて、今回は本当にありがとうございました。また次回もぜひ参加させてください。
よろしくお願いいたします。
※元投稿はこちら >>