元画像の保存期限をすぎました
一番大事なところが抜けていました。
【お宝晒し】
布製のP全体的にしっとりしていて、汗と女性のなんとも言えないいやらしい香りが広がっていました。
特にクロッチ部分には、割れ目が分かるほどの粘着性の縦筋があって、その周り一帯に淫汁が染み込んでいました。けっしてネバネバしたものではなく、汗ともオシッコともいえない、潮を吹いたようなシミ、そして愛液が混ざり合ったような熟女の香り…
鼻先でクロッチ部分を嗅ぎながら、彼氏さんのお仕置きを受けたインストラクターさんの淫靡で卑猥な雌の匂いは、発射するのにさほど時間はかかりませんでした。
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