元画像の保存期限をすぎました
次は明るいところと頂き、灯りのある街灯や、精算機などを探していると精算機の上の方の隙間にパンティらしきお宝が入ったジップロックをゲットし、無事のゲットレスを入れさせて頂き、暫しゲッターさんと歓談をし、帰路につきました。
家まで我慢できずに、自分の個人事務所に寄り、お宝と対面をしました。赤のチェック柄で小ぶりな姫のおしりと感じ取れました。
まずは全体を鼻で思い切り吸い込むと同時に大事な秘部を包むクロッチを見てみると、、、
そんなに汚れはないものの上品な香りが漂ってきました。
あまり汚されていないパンティを見ると京女姫は恥ずかしがりなのかと想像を膨らませながら、もっと沢山汚したパンティもどんなものなのかと気になってました。
次に京女姫にクンニをするかのように舌で味わい自分の息子をしごいているとあっという間に爆発しそうになってきたので、姫に出すかの如く、クラッチにぶちまけて昇天してしまいました。
あっという間でしたがとても気持ち良く、今も余韻に浸ってます。
最高なお宝をありがとうございました^ ^
一つ目は残念な結果になってしまいましたが、なんとか二つ目は救出できて良かったです!
今日は置いて頂きありがとうございました。
また機会がありましたら、是非参加させてください♪
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