元画像の保存期限をすぎました
車に戻り、ゆっくりとお宝を拝見させて頂きました。
クロッチ部分にはエッチなシミがあり、
さっきまで彼女様の秘部が触れていた場所からは
エッチな香りがしてきました。
まだ残っている温もりと共に堪能していると、
興奮してきてしまいました。
人が来ない場所に移動し、匂いや温もりを再度堪能しながら、
愚息を触ると、すぐに硬くなりました。
お宝で包んだり匂いを嗅ぎながら、脳裏に焼き付けた
彼女様のエッチな秘部を思い出しながら扱いていると、
あっという間に絶頂に近づき、我慢せずに一気に放出させて頂きました。
とても楽しい時間をありがとうございました。
また、機会がありましたら、宜しくお願い致します。
乱文・駄文で申し訳ございませんが、報告とさせて頂きます。
※元投稿はこちら >>