自宅に戻り夜も遅いので、どうしようかと迷いましたが、右手にはあのみらい姫の先ほどまで身につけていたpとbがあります。
当然抑えきれず、お宝拝見です。
クロッチの部分は何とまだ湿り気もあり思わず鼻に擦り付け、みらい姫の香りを味わいました。
姫との事を想像しただけで、我息子も正直です。
もう押さえることもできません。
姫のレス上の写真とその時のp、自分の頭の中の想像力とはすごいもので、あっとゆうまに昇天してしまいました。
こんなにも満ち足りた気分を与えてもらいありがとうございました。
是非また、機会がありましたら、参加したいと思います。
その時はまた、よろしくお願いしますね。
文章が下手ですみませんでした。
興奮冷めないうちに一気に報告してしまいました。
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