下着を置く女/関西・近畿

さてさてお宝ですが、玉屋のトイレでジップロックを開けた途端に何やら漂う香り、しかも結構強いにおい。
スレ立て時の案内文に、結構汚れていそうな文言があったが、そのとおりでした。
ここではひと嗅ぎだけして、夕食後にじっくり楽しもうと考えて帰路につきました。

帰宅し、はやる気持ちと珍子を抑えて夕食をすまし、さあじっくり鑑賞タイム。
ジップロックから出すとやはりまだまだ強いにおい。
これは着用時から長時間経過したことによりスケベ汁が熟成された香りでしょうか。
お宝に鼻を近づけ匂いの出どころを探すと、下着全体から発生しているものの、やはり大事な部分に当たる面積の小さな布部分が一番強くでています。
その部分をじっくり見ると白い汚れと一緒に、濡れた部分が乾いてシワシワになった波うち状の模様を形作ってます。
ちょうどマン拓みたいにアソコの形状を、ビラビラがわかるかのように映している感じで。
年甲斐もなくもう珍子はビンビンになってきました。

これが奥さんの匂い…
スレ立てされた際の奥さんのお尻からの写真、M字で座っているときもちゃんとこのお宝が食い込んでいますね
スケベそうな匂いが私の鼻孔一杯に広がります。
お尻をこっちに向けた写真、その姿勢でお宝をペロンとめくり脱がして生尻に顔を埋めクンクンペロペロ…
もうガマン汁で鬼頭がヌルヌルしてきました

ああ、お宝を嗅ぎながら、奥さんをバックから攻め、M字でもペロペロ攻め、最後はもう1度後ろから攻めている状況を想像しながら気持ちよく発射してしまいました

以上キモイ報告と思われたかもしれませんがお許し下さい。
本日はお宝置きありがとうございました。お茶もおいしくいただきます。
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