下着を置く女/関西・近畿

とうとう置き場写真とさらなる店舗ヒントが出されたことで、待機中の場所・玉屋で正解と確信が持てました。
置き場写真は雨どいや黒ずんだシミのあるコンクリート地面が写ってたので、おそらく駐車場かなと目星をつけ駐車場に向かいました。
平面駐車場と立体駐車場のどちらから探すべきか？と一瞬考えるも、これも他者のスレ立て等では立駐の最上階（屋上駐車場）から平面へ下がるにつれ舞台としての利用確率が低くなっているイメージだったため、立駐の上から下へ向けて探すことにしました。
（この時点で上から伸びている雨どいが写っていることで最上階はあり得ないということに気付くべきでした）

まず最上階に行ったところ、写真のような感じの場所が無いのですぐに違うと気付き、1つ下の階に向かおうとした際にもう一人階段を下りていく男性がいる。
やばい先を越された、と焦りつつ2階へ行くとそこには誰もおらず、車が数台止まっているだけ。
ここで全体を見渡すと雨どいが数か所に見えており、順に見ていくと写真のような袋を発見できました。
しかし袋をつかむと下着だけとは思えない重量感があり、握った掌にはひんやり冷たさが。
違ったか？ゴミだったか？と思いながらも、写真と同じ状態で置かれていたし多分間違いないはずと思い少し離れた場所で袋を開けるとお宝とお茶が入っていて無事発見となりました。

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