間に合うかと急いで向かい、ヒントの写真を確認すると目の前に銀色の宝箱が!
すぐに手に取り落とさぬ様に大事に抱えて急いで車へと戻り緊急避難しました。
安全地帯まで移動してから袋を開けてみると…開けた瞬間にフワッと淫靡な香りが広がり鼻から脳へと稲妻が走った様な衝撃がありました。
恥ずかしそうに丸まってるパンストを優しくほぐして伸ばすとなにやら色の違う部分が…。
前面のちょうど切れ込みの部分に縦長の染みを発見し、無意識に鼻に押し付けて大きく深呼吸してしまいました。
少しツンとするなんとも厭らしい香りがしました。
これから香りを堪能しながら性なる儀式に臨みたいと思います。
女神様、素敵なプレゼントをありがとうございました。
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