下着を置く女/関西・近畿

市内の広くて有名な公園で待機していたところえむちゃさんのヒントレス確認しました。
すぐナビ先生で場所確認し発進しました。
途中信号待ちでヒント写真を見て屋外だと分かったので、違うマップアプリを開いて航空写真を見てあたりをつけながら現地へ到着。
あたりを付けた場所辺りを停車場所を探す振りして最徐行していると、白いポリ袋発見しました。
直感でこれだ！とすぐにわかったので、近い空き場所へ停車。
エンジンもつけっぱなし、周りの目も気にせずポリ袋へ直行しました。
ドキドキしながら、ポリ袋を開けると、またさらにポリ袋が。。
二枚目のポリ袋を開けるとうす緑で前が透けている下着とご対面できました。
開けたところの写真が上の報告のものです。
すぐに堪能したかったのですが、周りもすっかり暗くなり車内灯をつけると目立ってしまうのでぐっと我慢して店内トイレへ。
個室へ入り改めて対面したところ、前も思っていたより透けていたのを確認でき、１日履いておられた事がわかる少し汗の香りと、厭らしい香りがしました。
あそこの部分をよく見ると染みが出来ていてここがあたっていた箇所なんだと思いながら嗅がせてもらいました。
もう興奮してしまっているので、そこで愚息に巻き付けてえむちゃさんを妄想しながら下着の感触味あわせていただきました。報告書きながらも興奮おさまらず、もうこのまま履いてしまおうかと思うくらいです。

素敵なプレゼントありがとうございます！

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