報告第二弾!
公園の興奮をそのままに駅の個室トイレに駆け込みました。彼女さんの恍惚な瞳と瞳からは似つかないメスの香り、湿り切ったパンティを握りしめ自慰行為に励みました。ビンビンに立った乳首の感触、間近で見せて貰ったグチョグチョのアソコ、控えめながらやらしい声、ひとつひとつを思い出し、パンティを舐めてからの宣言通りにパンティにブッカケました。
何度も使う事を考えたのですが、あの香りと興奮が理性と大量の精子を飛ばしてしまいました。
トイレの個室は彼女さんの香りと私の精子の香りが入り混じり、めちゃくちゃ卑猥で淫靡な空間となったことは、次の個室使用者と私だけの秘密です。ありがとうございました。
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