下着を置く女/関西・近畿

(使用～フィニッシュ)
帰り道に某ショッピングセンターに立ち寄り、個室へ向かいお宝を観察。
ビニル袋から取り出しまずは全型を確認、布面積も少なく、お尻は割れ目に沿って食い込むだけのTバックですかね。
全体の香りは柔軟剤のような清潔感ある香りですが、一部からは違う匂いが。
そうです、大事な部分に当たる所です。原因は何やらうっすらとついている縦長に白いもの。残念ながら濡れ湿り気もほぼなくなっていましたが、しっかりとスケベな匂いはしていました。
ここで私の粗チンも元気になってきました。
このまま匂いを嗅ぎつつ右手を高速上下運動してもよかったのですが、せっかくなのでガマン汁で汚さない程度に粗チンに巻き付ながらコスったりしつつ、ガマン汁が出そうになれば粗チンを離して一旦トイレットペーパーでチン先を拭きつつシコシコを繰返し気分を高めました。
そろそろ発射も近づいて来たときに、更にギンギンにする為にID内にこのお宝を着用した奥様がバックから突き刺さされるような体勢を取った写があったので、それを見ながらバックからハメていることを脳内で想像しながら、トイレットペーパーに濃厚な白濁汁を出しました。


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