姫さま
本日はありがとうございました。
お宝はコンビニの袋に入れられており、そのお宝にいち早く出会いたいと願い袋を開けてみると、ドット柄のおぱんつが…そして一見可愛いらしいそのおぱんつを手に取り広げてみると卑猥な色に染まっており、姫の事を想像しながら匂いを嗅ぎはじめると、さっきまで紳士的に振舞っていた僕の性剣エキスカリバーがどんどんと反応してしまい、気付けばその性剣に大切なお宝が纏付き次第にそのおぱんつで性剣を磨きはじめておりました。
しばらくすると、その僕の性剣が輝きはじめ…いや…生温かい何かが溢れ出してきてしまい、姫の大切なお宝と僕の不思議な液体とが融合することが出来ました。
また機会があれば次の冒険もしてみたいので、その際には宜しくお願い致します。(^^)
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