ユメさんありがとうございました。
市内のコンビニの駐車場で待機していたところ
ユメさんからの置きの連絡が入りかなり近かったので
大歓喜でした。
指定場所に到着すると、自転車の車輪の輪留めの端の
部分にビニール袋がかけておりました。
すかさず手に取り、一旦その場を離れました。
そしていざお宝との対面の時…
ビニール袋の中には可愛らしい白と黒のストライプの
パンティが!
適度な湿り気と香しいユメさんのにおいが広がりました。
少し暗かったのですが、ユメさんのオマンコが触れていた部分には
はっきりとシミが…
私のモノはすでにはち切れんばかりの状態になって、
先っぽがヌルヌルでした。
ユメさんのパンティを片手に、においを堪能しながら自宅へと向かいました。
自宅に到着。
すぐに全裸になり、まず目で楽しませていたできました。
改めてみるとしみが広範囲に広がっていて、ユメさんのいやらしい汁を
たくさん吸い込んでいるのだと容易判断できました。
そしてユメさんの甘酸っぱい香りを深呼吸するように
何度も何度も吸い込み、もう私の理性を保てなくなっていました。
もう我慢できませんでした…
ユメさんのオマンコが触れていた部分を私のヌルヌルになった
先端に巻き付けるようにして、オナニーを開始しました。
ユメさんのオマンコに包まれいる感覚で、ものの数十秒で
果ててしまい部屋中に精液をまき散らしてしまいました。
本当に気持ちよかったです!!!
ユメさんあまりいやらしい感じになっていませんが…
報告させていただきます。
これからも私のオナニーの友として愛用していきます!
また、次回がありましたら是非参加させていただきたいと
思っております。
ユメさん本当にありがとうございました。
ダラダラと長文で失礼しました。
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