無理、心臓止まる。
ノックして『私のです』って伝えたら、扉が開いて……。
出てきたのは、180cmくらいある大きな人で、圧倒されて言葉が詰まった。
気づいたらブースの中に入れられてた。
『嗅いだんですか?』って聞いたら、黙って頷いて……。
『臭くない?』って聞いたら、掠れた声で『いい匂い』って。
ふと見たら、その人の股間が……信じられへんくらい膨らんでた。
視線は、私の生脚を舐めるように見てる。
怖いくらいの熱気に、自分でもどうかしてた。
『それ、欲しい?』って聞いたら『欲しい』って言うから。
『じゃあ……さっきみたいに、巻き付けてみて』ってカマかけてみた。
彼が私のパンストを手に巻き付けた瞬間、私は……開けてた扉を、自分で閉めた。
暗い密室で、シュッシュッていう布の擦れる音が響いて。
その人はもう、必死に私のパンストで自分をしごいてた……。
あまりに激しくて、私は……そっと、自分の手を添えてあげてしまったんよ。
……一気に、爆発した。
今、自分のブースに逃げ帰ってきたところ。
指先、まだ熱くて震えが止まらへん。
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