もう一度あの子の扉をトントン、って叩いてしまったわ。
「……あの、さっきはごめんなさい。……これ、お詫びというか」
って、さっきのジュースを差し出すふりして中に入ったら、あの子、ガタガタ震えてて。
狭い個室に二人きり。
扉を閉めて、鍵をガチャン、ってかけた時のあの子のビクッとした顔……今思い出してもゾクゾクする。
「聞こえてたよ、君の音。……私の音も、聞こえてたんでしょ?」
そう耳元で囁いたら、あの子、もう限界やったみたい。
本番はなし。でも、その代わり……。
あの子の膝の上に、何も穿いてへん私の太ももを跨がせて、密着した状態で座り込んで。
あの子の震える手を私のスカートの中に誘導して、さっきまで指でいじってた「そこ」に直接触れさせたの。
「……ひっ、あぁ……っ」
あの子の指が、不器用やけど熱く私の中を探ってきて……。
私はあの子の耳元で、わざとらしく、さっきよりずっと大きな声で喘いで。
(……ぐちゅ、じゅるっ、ぐちゅぅ……っ!)
お互い、服を着たまま、でも一番敏感なところだけが触れ合って。
結局、結合はせえへんかったけど、あの子、私の太ももの上で……。
私も、あの子の指の感触だけで、さっきよりずっと激しく果ててしもた。
今、私のブースに戻ってきて、ぐったりしてる。
あの子、今頃隣でどんな顔して、ティッシュで「事後処理」してるんやろか...
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