銭湯で、番台のオジサンが湯上りの全裸の私を見ながらオナニーしているのを見かけ、その後、精液の臭いが漂って来たのは20年も前のことです。
私は30歳代前半でした。
ズボンの中に手を入れてシコシコしていたので、勃起した一物や白濁の精液が放出されるのは見ていません。
20年前はまだ若い女性も番台式銭湯を利用していましたし、目隠しなどないのが普通だったので、私のような目に遭った方は多いと思いますよ。
今は番台式で目隠しもなくオジサンが座っているお店は都内でも限られてきましたが、それでもまだあります。
そんなお店を選んで公共交通機関で遠征するんです。
でも、若い女性客は全く見かけません。
常連のお婆さんたちばかりで、50歳代前半の私が一番若いんです。
先月も湯上りに脱衣場で全裸でいると、珍しく私と同年代くらいの綺麗な女性がお店に入って来ましたが、番台のオジサンに気付くと顔が強張り、番台から一番遠いロッカーを選んでそそくさと服を脱ぐと洗い場に入って行きましたが、カラスの行水ですぐに出て来てカラダもろくに拭かないで服を着ると、とっくに洗い場から出ていた私よりも先に店を出ていきました。
だから、番台のオジサンの欲望に満ちた目は私に向けられるのです。
スーツを脱ぎ、下着を取って番台の方を向くと、オジサンは全裸の私をジッと見詰めます。
オジサンの視線は私の胸と下腹部に向けられており、私は膣の中にお汁が分泌されるのを感じます。
オジサンも勃起させた一物の先からはガマン汁を漏らしているんでしょうね。
そのままお尻を番台の方に向けて上体を深く屈めてみたいのですが…
未だに実行できていません…
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