報告いたします。
車を停めて、お店に入ると目の前に「18禁」と書かれた暖簾が。
その先が淫靡なエリアです。
足を踏み入れると最初に目に入ったのは、オモチャコーナー。
SM関連のグッズも豊富で、乳首が性感帯の私はどうしても乳首を責める道具に目が行ってしまいます。
その隣にはたくさんのディルド。
手に触れてみると、柔らかいのから硬いのまで、すべてが本物そっくりの見た目でした。
頬ずりしたいのをグっと我慢。
そしていよいよ、エッチDVDのコーナーへ。
たくさんありすぎて、何を見ればいいのか分からずウロウロ。
お店の中には男性のお客様が4~5人ほどいらっしゃり、私に気づくといやらしい好奇な目で見てきます。
私はその視線に熱くなり、ローターのスイッチを入れました。
全身に走る快感の電気。。。
音が漏れているかも。。。という気持ちもますます私を興奮させます。
真っすぐに立っていられず、腰を引いた姿勢でエッチなパッケージを見て回りました。
痴漢ものや露出もの、レズなんかもあってドキドキが止まらない。
パッケージの女性が私になったようで、私が犯されているようで腰がいやらしく動いてしまいます。
ネトラレの作品を見た瞬間に、一回目のアクメを迎えました。
立っていられず、その場にしゃがんでイッテしまいました。
いったん服装を直して、再度徘徊。
次に目が留まったのは、スカトロのコーナー。
モデルの女性が自らの汚物をアソコに塗ってオナニーするという作品です。
本物の排泄物なのかな。。。とジっとパッケージを見ていたら、すぐそばに男性が。
私が汚物の写真をみているのを観察していました。
その方の私を見る目は、とてもいやらしく、蔑んだ目でした。
私はその方と目を合わせたまま、バックの中のリモコンローターのスイッチを入れました。
絶対音が漏れてる。。。変態なことをしているのがわかっちゃう。。。って思うと、ますます興奮しちゃいました。
男性がさらに近づいてくる、、、もう手が届くかどうかという距離になって。。。
私はこのままこの方に犯されちゃうのかな。。。中だしとかされちゃうのかな。。。
と思っていたのですが、寸でのところで私はその場を離れました。
やっぱり勇気がでません。
怖くて逃げるようにお店を出て、帰ってきました。
知らない男性にいやらしいことをされることを妄想しているくせに、いざとなると逃げてしまうなんて。。。
勇気がなくてごめんなさい。
でも、、、感じてしまいました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※元投稿はこちら >>