今朝起きて、シャワーを浴び、髪の毛も
身体も時間を掛けて丁寧に洗いました。
先日買った下着の中から、パープル色の
ブラとGストリングのショーツを着けて
看護ステーションへ出勤しました。
TバックやGストリングは、オフの日に
は、よく着けるのですが、勤務日に着け
たのは、先日の月曜と今日との2回だけ
です……
お尻の割れ目に、しっかり食い込む細い
ストリングが、看護作業中に陰部を心地
よく刺激して、私、気持ちが昂るのを、
懸命に抑えました……
それでも、Aさん宅を訪問するまでに、
何度かズボンの股間部分まで、湿らせて
しまいました……
14時30分にAさん宅に着いてすぐに、
下着だけの姿になって、今日の下着を見て
貰いました。
Aさんは、パープル色のGストリングを、
凄く気に入っくれて、前部、右側部、後部
、左側部と、下着姿の私を全ての方向から
満足そうに眺めていました。
『今日も、下着を脱いでくれるの?…』
優しい口調でAさんが、一言語り掛けまし
た。
その一言に、Aさんの今の感情を感じ取れ
た私は、ゾクゾクするくらい嬉しくて……
大きく頷いた私に、
『恥ずかしそうに、下着を脱ぐあづささん
の仕草や表情が、なんとも女性らしくて、
たまらないんだ…』
そんなこと言われたら……本当に私、女性
に生まれて幸せです……
生まれ変わっても、また女性でありたい…
私が裸でいられる時間は、僅か1時間です。
もっともっと、見られていたい…
あまりにも短い私の淫靡なひと時……
18時過ぎに、自分の部屋に戻ってきま
した。
シャワーを浴びて、帰りに買ったお弁当
を食べなから、これを書き込みしていま
す。
今日のAさん宅での時間を思い浮かべて
、私、真っ裸の身体を熱くしています……
今まで、経験はないけど、食事が済んた
ら、真っ裸でベランダに立ってみようと思 っています。
なんだか、ドキドキします。。。
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