日曜日は夕方早くから飲んでて結構早めにお風呂に入り遮光カーテンを少し開けた状態で、まだ夕焼けで日が落ちるくらいの時間だった事もあり、まだ暑い時期でしたが風が気持ちよく、バスタオルを巻いたまま、窓枠の縁に腰かけて、裏の外に背を向けた状態で座って飲んでました。
カーテンの隙間からバスタオルの私の背中と、縁からお尻外にはみ出るように腰かけてたので、カーテンの下の隙間から完全にバスタオルのお尻が出てました。
バスタオルも立ってる状態で股下5㎝?10㎝くらいなので、縁に座るとバスタオルからはみ出てるのか、お尻とあそこに風が当たる感覚です。
TVを見ながら待ってると、外から遠くから聞こえる微かな雑踏越しに靴で砂を踏むようなゆっくり静かに歩く音がしました。
かなりドキドキで顔が急激に熱くなる感じでした。
かなり大胆でしたが、頭がぼーっとする感じの白い靄がかかってる状態で、正常な思考が止まってるような感覚で、「見られてる」って感覚が強くて座ってるまま上半身を前に倒して肘を太ももにつけてビールを飲み、お尻が持ち上がってるので「これでもっと見える」とエスカレートしちゃいました。
電気消して豆球にしてから、本当にどうかしてたんだと思いますが窓からお尻出して、足を開いて見せてしまい、男性も隠れる事なく近くで見ながら「はぁはぁ」と自分でしてたのを見て、コーナンなどで売ってるプラスチックの踏み台(捨てる予定)を外の男性に渡して、その上に乗った男性のおちんちんを口でしてしまいました。
もうどうせこの部屋を引き払うのだから、二度と会う事もないのだからと、自分がしてる事を正当化するように思いながらしてしまってた。
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