座席に座らず、扉のポールを握りしめて立ちます。
あの女人、なんであんなにアンヨ
出してるの
ママはお外で少ししかアンヨだ
さないよね
と幼女の声が聞こえて
熟女は幼女に蔑みの声を浴びさされ、屈辱を受け、淫売汁が内腿を伝い快感に変わります。
次の駅で超ミニの茶髪JKギャルか大声で話しながらご乗車です。私は子供がいないけどいれば反抗期に娘ってどこかしら?
ギャル軍団は私の存在を認めると半円周になって取り囲みます。
おばさん、ごめんなさいおねぇ様
と1人が言うと、全員が笑い
受けるー
私らよりミニスカ短けぇしー
あっノーブラじゃね
おばさん 生足 生々しいーし
と言い放題です。
耳元で1人が
おばさん 見てもらいたんでしょ
と囁きながら半円陣の中でスカートのスリット部分から両手で前後を捲り上げます。スキャンティ丸出しになり
スッゲー ケツ半分見えてるし
と言うと他の1人が蝶結びの横紐を解きました
ヘアとお尻が丸出しになり両手でミニスカの裾を下げましたが裾から外した紐が裾から垂れ下がっていてミニスカの中は、マンコ半分桃尻は丸出し、降りる駅に着きお股を押さえながら降車し🚺に駆け込みました。もうびしょびしょ
個室内でスキャティを脱ぎ スカートをへそまで捲り上げ、片手でクリを摩り、片手の人差し指と中指をマンコの中でピストンさせて逝きました。いっぱい淫乱汁が飛び散りました。小娘たちに丸裸にされたかもしれない屈辱感で目眩しそうになりながらすっごい快感の渦に飲み込まれました。いっそ小娘たちに丸裸に剥かれたら死ぬほどの悦楽で昇天したかも?
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