暫くは背後からの彼の動きに身を任せていました。
おっぱいを揉みしだかれ、激しく緩やかに感じの緩急をつけながら、先も強く優しく、寒さの中では硬くなってるのが自分てもわかります。
オシリに硬いものが押し付けられ、濡れていることを告げられました。
そんなに濡れていたの、と思いながら目の前にゴムを差し出されて付けるから、と言われました。
後ろに顔を廻したときキスされたのは合図代わり? おかしてください、と呟くような感じで伝えました。
少し前に脱いだトレーナーを目の前に、させだされたので、両手を上げて着せられ、その暖かみにほっとしたときに、侵入されました。
その間、少しずつ空は白み始め早い人は飼い犬の散歩もします。
もう、どうなっても良い気持ちで私の中の男性、しきりに身体中に這わしてるイヤらしい手の動き、私の中に入ってる感触。
少し、不安になったので彼に告げると、すでに見られてるよ、と事も無げに言われました。
抵抗もできず、気持ち良くなってるうちに、彼の終わった様子を感じました。
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