後から思えば、私が男性ペースに合わせる必要はなかったのですね。
前を走る男性のフォームは素敵でしたけど。
最初はゆっくり目で、緩急をつけながら徐々にペースを速めながら、私が付いてきてるのを確かめていました。
急に速度を緩めて私の後ろに付かれると、恥ずかしさで私が歩みを止めようとしたところを、フォームを崩さないで、後ろ足の蹴り上げを高くして、お尻の筋肉に力入れてなどアドバイスされながら、最後はそのまま全力疾走で後200メートル、と言われて走り終えたのです。
全裸でここまではするものでもなくて、走り終えた時は息きれて、ハァハァしながら近くの木にもたれていました。
それから、
彼にじっくり鑑賞されてるなどその時は意識してなくて、暫くして背後から前に手を回してきました。
両方の胸を背後から包まれながら、まだ息が切れてて声も出ないのですが、少しこのままでいさせてほしいと言われました。
彼が言うにはその前に早朝露出した時に、たまたま見られてたようです。
そのときは離れた場所からで、私が先に立ち去っていたのです。
毎日同じ時間来ていて、その日に私と再会できた、とのことでした。
触られる感触は悪くなくて、身体全体を任せてました。
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