あのおじさんは私の脚をさんざん触って後、スカートの中に頭を下げて入れて来たの。かわいい かわいいピンクのヒラヒラパンティだね。
ちょっと触らせてくれ。おじさんは私のパンツの上から縦筋に沿って指でなぞったの。何だ。すごく濡れてるじゃないか?中学生だろ。まだ子供なのにだって。私は21才になりましたって言ったら、もう大人だったのか?パンティ、おじさんにくれない?ダメだよ。そうだな。じゃあ1回でいいからパンティの中見せてだって。私はキターと思い嫌なふりしてパンツを膝まで降ろしたの。おじさんは顔を真っ赤にして興奮しながら私のヘアに顔を押し付けて来たの。柔らかい可愛らしいヘアだね。頼む 頼む 頼む。ちょっとおま◯こ触らせてな、な、な、だって。願ってもない事。おじさんはウェットティッシュを持っていてそれで指を拭いた後ビラビラちゃんを弄び中指と人差し指をニュルっと穴の中に入れて来たの。我慢出来ないほど私も気持ち良かった。おじさんはハアハア言いながら私の中をかき混ぜベチョベチョじゃないか。
いいお◯んこもってるな。俺の入れたいけど無理だから、せん◯りさせてくれと言いズボンからさつまいもみたいな🐦⬛いシンボルを出ししごいていたよ。このシーン忘れません。(せん◯りの意味がその時点ではわからなかっさ。)
それからすぐ匂い獣のような声を発して大量のカルピスを発射したわ。
ようありがとうな。お嬢ちゃん。白い靴下もかわいいなあ。おじさんは私の脚とお尻を満足そうに触った後もう帰っていいよ。人が来たから。勝手な事を言ってました。また来てな、だって。私もパンツを履き逃げるように帰って来ました。
今日のオナネタになるよね。
私の思い通りの行為で満足したわ!
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