まさる君に少しでもお母さん役をしてあげたい思いでヌード撮影に応じました。
夫もお前もこの歳で若い兄ちゃんのチンチン思う存分見て来いよと応援とも冷やかしとも思える言葉を言ってました。
撮影日は夫は急用で来れないので私だけ行く事になりました。
夫の見られるより気は楽です。
写真館に到着すると準備は整いあのお孫さん、まさる君も来ていました。
今日はお世話になりますと挨拶され、よろしくお願いしますと挨拶を交わしました。
思った以上に格好いい男性でした、お爺ちゃんもこの子を可愛がっているようです。
シャワーを互いに済ませせており下着を撮り素肌にガウンを羽織待機します。
お爺ちゃん腰が曲がり最後の仕事だと言いながら準備を終えました。
じゃそこへ二人並んでの言葉で照明が煌々と輝きました。
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