コロナやデジカメ、スマホのカメラの性能も上がり廃業に拍車を掛けた様でした。
そこでお礼の意味も込めヌード撮影をお願いする事にしました。
その話を持って行くと、時々そう言う依頼は会ったそうです、夫婦でヌードになられる人も、また成人式の日にヌードを撮られた娘さんも痛そうです、思わず勇気ある~と思ってしまいました。
出田写真館での撮影日前日は下着を穿かないで欲しいと、どうやらパンツの跡が残らないからだと。
さて撮影日です、夫も見学かたわら手伝いに来て貰いました。
前日からノーブラ、ノーパンでした。
出田さんのガラス扉のケースには何台も高級なカメラが並んでいました。
少し腰の曲がった出田さんが、そろそろ始めますか?
私は夫に衣服を脱ぎながら渡して行きます。
出田さんそんな私を見もせず三脚の位置を決めながら照明を私に充てました。
でもどういう訳か恥ずかしくないんです、場の雰囲気か出田さんのお仕事態度化、変な気分。雰囲気にならないのです。
まさにプロの仕事だと感じました。
全てを脱ぎ去りカメラの前に立ちました。
横に椅子と花が飾り付けられていました。
煌々とした明りのなかで撮影が始まりました。
奥さん意識しないで身体の力を抜いて下さい、目線はカメラですよ。
言われた通リカメラ目線です、手で胸は隠していましたが、途中から全て乳房を晒していました。
夫はそんな私をじっと見守っているようです。
カシャカシャとフィルムカメラ音がしています。
数十枚撮り終えると、奥さん椅子に手を付いてお尻をこちらに。
えっと思いましたが言われた通リ、手を付きお尻を突き出しました。
すると、出田さん顔はこちらです。
言う通リ顔を向けると、足をもっと開いて。
ええ~ウソでしょうと思いましたが仕方なく言われた通リ足を開きました。
お爺ちゃんからは私のオマンコ丸見えです。
数枚同ポーズで撮り、次のポーズには思わずまた~と思いました。
椅子に座りM字ポーズだったのです。
するとお爺ちゃん私の陰毛を手でかき分けながらマンコを丸出しにするのです。
もうこんなポーズ卑猥以外ありませんでした。
でも私知らぬ間に濡れていました。
身体からは汗が出ていました。
30分で撮影は終わりました。
お礼を言って帰ります作品は3日後にできるそうです。
帰りに夫に、今日の撮影おかしくなかった、私のオマンコばかり撮ってたよあのお爺ちゃん。
そうかな~俺は気ずかなかった。
さて3日後です写真館に行くと、なんとお爺ちゃん撮影に失敗していたのです。
あまり詳しくはわかりませんでしたが暗室での作業中明りが漏れてしまい全て失敗してしまったらしいのです。
だから料金も発生せず、その代わり数日後、無料で撮り直しをさせてくれとお願いされてしまいました。
しかたなく5日後また撮影するする事に決まりました。
でもその撮影は私だけでは無かったのです。
お爺ちゃんのお孫さんと二人ヌード撮影だったのです。
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