木曜日金曜日は教頭先生が出張という事で
何もなくて放課後いつも通り友達と帰りました。
久しぶりに明るいうちに家についてホッとして
玄関のドア開けようとしたら白い封筒が挟んでありました。
表には何も書いてなくて
裏に私の名前が書いてありました。
始めはラブレターかな?とか思ったけど
中に入っていたのは綺麗な字の書かれた便箋でした。
書かれていたのは衝撃的な内容で
差出人はあのおじさん達の誰か、でした。
内容はそのまま書きます。
栞ちゃんは僕たちを避けているのかな?
毎日通学路で待っていたのに
ずっと居残りでもさせれれてたのかな?
オジサン達みんなで待ってたのに栞ちゃん来ないから
心配してたんだよ。いつも一緒に帰ってた親友の
千里ちゃんも寂しそうだったから声掛けてみたよ。
栞ちゃんの友達と言ったら足止めてくれたから
証拠写真も見せてあげちゃった。
栞ちゃんが恥ずかしい全裸露出してる写真だよ。
千里ちゃんめっちゃ驚いてこんなの合成に決まってるとか
栞ちゃんを擁護するような事言ってくれてたよ。
いい友達だね。
でも追加でいろいろ見せてたら
こんなの酷いです。こんな事までさせるなんて最低。
そう言ってきたから
止めてあげてもいいけど、一つ条件飲んでくれるかな。
そう答えてみたらすんなりOKしてくれてね。
車でドライブ付き合ってくれて
栞ちゃんと行ったあのホテルで処女戴いちゃったから。
千里ちゃんのオナニーもしてない綺麗なおまんこ
写真あるから栞にも見せてあげるね。
このまま千里ちゃんを身代わりにしてあげてもいいけど
栞ちゃんはどうしたいかな?
答えは土曜日10時にあのお店で聞かせてね。
待ってるよ
そう書いてありました。
拒んでた訳じゃなくて教頭先生に引き止められてただけ
なのに友達まで巻き込んでしまって最低な私。
全部あんな危険な露出をした私のせいです。
このまま友達を不幸には出来ないので
行って来ます。
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