こんにちは。
ご心配お掛けしました。
今自宅です。
夜あった事、思い出しながら書きます。
男の人の車に乗せられて連れて行かれたのはラブホでした。
ここで私襲われちゃうんだ、そう思ったけど
おじさんすごく優しくしてくれて
冷たくなってた身体温めないといけないねって
お風呂にお湯溜めてくれて先に入りなって。
本当は優しい人だったんだと思いながら入浴。
おじさんが後から入って来るんじゃないかと疑って
ドアの方じっと見ながらだったけど
そんな事もなくただ外からテレビの音がするだけ。
この先どうなるのか
そればかりを気にしてお風呂出るのが怖くて
つい長湯してしまってました。
でもスマホ取り上げられたままだし
裸のままじゃ帰れないし
覚悟を決めてお風呂から出たら
そのおじさん残業で疲れてたのか居眠りしてました。
逃げ出すなら今しかない
そう思ってベッドに転がってたスマホを取って
羽織ってきたパーカーだけ着て
音させないように忍び足で入り口ドアに向かってたら
おじさんに呼び止められて
走ってきたおじさんに捕まって
ベッドに放り投げられて
お前みたいな変態に優しくしてやってるのに
礼も言わずに逃げ帰るつもりだったのか？
そう言われました。
「お家に帰らせてください」
ただそう懇願するしかできなかったわたし。
帰りたかったら素直に従え。
俺を十分楽しませることが出来たらちゃんと家に帰してやる
そう言って作業着を脱ぎ始めて裸に
このままやっぱりセックスされるんだってわかりました。
おじさんが私のパーカーのジッパー下して
おっぱいに吸い付いて来て
そのまま押し倒されて始まったセックス
されてる事が見えないように逃げるように
じっと目を瞑ってた私。
おっぱいから首、首から耳たぶ、頬からクチビル。
舌の感触がその間ずっと揉み続けられてたおっぱい
何もかもがオナニーじゃ体感出来ない感覚で
その気持ちよさにただただ浸ってました。
終わったと思ったら足を抱え上げられて
あそこ舐めて来たおじさん
こりゃ絶品だわ
どんだけマン汁溢れさせてんだよこのド変態が
たっぷりお仕置きしてやるから覚悟しろ
じゅるじゅるいやらしい音させて
吸い出されてるような感覚
気持ちいいとしか言えないその行為
セックスってこんなに気持ち良かったんだって
初めて知りました。
おじさん一度ベッドを離れてスマホを取り出して
私の身体を撮影しはじめて
これからして欲しい事言えよ
そう言われて何も言えないで居たら
スマホ見せられてこれを覚えて言えと言われました。
私はどうしようもない露出癖のある女の子です。
おじさんに助けて貰ったので
お礼に私の処女捧げたいと思います。
同意の上なので大丈夫です。
バージンじゃなかったから
そうおじさんに言ったけどいいから言えって。
スマホ向けられて
その台本通りの言葉言いました。
ヨシいいぞ繋がった。
そう意味不明な事言ってたおじさんに
ベッドから見えるおっきなテレビ見るように
言われてみてたらさっきの私の姿が映ってて
恥ずかしくなりました。
裸でベッドに座って頬とか胸とか
おじさんの唾液で光ってて
棒読みだったけどテレビから聞こえる自分の声。
よく撮れてるでしょ。
これ学校の友達に見られたら
学校行けなくなっちゃうね。
どうみたって君学生でしょ。それも中高生
そう言っておちんちんを挿入してきたおじさん。
バラされたくなかったらおじさんの奴隷になりな。
たっぷり超気持ちいいセックスしてあげるから。
君の大好きな露出もいっぱいさせてあげる
私が何も反論も出来ない状態なのわかってて
一方的にまた台本見せられて言わされた奴隷宣言。
栞はおじさんの性処理奴隷になります。
気持ちいいセックスいっぱいしてください
挿入されたままずっとピストンされながら言わされて
その様子もテレビに映されてリピート再生
あの時の私はもうどうなってもいいや
朝まで耐えたらきっと解放してもらえるはず
そう思いながらおじさんのオモチャになってました。
何度も挿入されて中で出される感覚も教えられて
挿入されながら
おっぱい揉まれながら
舌まで舐め合うようなキスも繰り返し繰り返し
男の人はなんで好きでもない見ず知らずの女の子に
こんなに同じ事繰り返して気持ちよくなれるんだろう
不思議に思いながらもいつの間にか眠ってしまって
起きたらとても悲惨な状態になってました
片目と口が全然開かなくなってて
あそこは泡立った精液まみれ
何より体に油性ペンで書かれた落書きが悲しかったです
栞は露出狂です
おまんこ誰でも使って下さい
皆様の精液便女
卑猥な言葉と一緒に個人情報もありました。
話した覚えないのに
学校名クラス
住所も番地までしっかり書かれてて
名前もフルネームで
顔認証で開けられたスマホで知ったのだと思います
寝てるおじさん起こさないように
お風呂場で全部洗い流そうとしたけど
油性ペンのは全然消えなくて
焦ってたらおじさんが入ってきて
またセックスされました。
挿入されながら太ももの内側見るように言われて
見たら正正って書いてありました。
それが夜のうちに中出しした回数ね。
栞ちゃん絶対妊娠しちゃったね。
もう逃げられないね。
これが１１発目だよ
洗ったばかりの身体にまた中出し
少し寝て起きたからまだたっぷり出来るからね
チェックアウト時間までいっぱいしよ
そう言ってまたセックスされ続けてた私。
帰り際書き足された正の字ひとつ。
１０時前にホテルを出て
自転車置いてきた場所まで送ってくれて
少し歪んでた自転車を直してくれたおじさん。
優しいのかと思ったら
これは入れたまま帰ってねって
椅子にディルド付けて笑ってました。
おじさんの目の前で挿入してバイバイ。
朝日を浴びながら裸の上にパーカー１枚と
制服のスカート姿で自転車に乗って帰りました。
同じ道なのに何人も歩いてる人とすれ違って
風でスカート捲れないようにゆっくり走って
信号待ちで停まる毎に向かいから来る人が
気付くんじゃないかとすごく気になったり、
中を見られた訳でもないのにすごく恥ずかしくて
漏れて出た精液で椅子がヌルヌルしてきて
おしりが滑って腰振ってるみたいになって
オモチャで中かき回されてるような感覚
スーパーに着く頃には恥ずかしさも薄れて
気持ちいいって思ってました。
あんなに犯された後なのにどうしようもない私
ディルドを行き交う人達の前で入れたまま
信号待ちで掛かってきたママからの電話にまで
しっかり出ちゃう私
友達の家に行くところだよと嘘まで言って
ようやく辿り着けた自宅。
もうクタクタでした。
それでも部屋からウエットティッシュ持ち出して
自転車の椅子拭いて綺麗にして
精液のシミいっぱい付いてたパーカーと
スカートを洗濯して自分もシャワー。
自宅で見る卑猥な落書きされた身体が
それが夢ではなかった事を証明していて
消せないその事実にずっと泣いてた私。
思い直して思い出しながらこれ書きました。
きっと今晩も呼び出しがあるんだと思います。
また何かあったらココ書きます。
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