onigiriさんありがとうございます
昨日はバイトだったので、友達と時間を潰して制服のままバイトへ行きました。
友達と別れたあとに短パン脱ぎました
サナは露出したいのですぐにバイト先のビルに入らずにビルの外を回ってこの前露出した喫煙所の方へ歩きます
外を歩いていたので、スカートがめくれてピンクのパンチラします
2回目の風でスカートが2回めくれた時に
後ろを振り返ったら知らないオジサンが
あとをつけてきてました
知らないオジサンだったので少し怖くて
早足で喫煙所まできました
喫煙所にはこの前飲み物を奢ってくれた他のお店の店長さんとうちの店長と店員Aがいました
店員A「あれサナちゃんどうしたの?」
サナ「いやちょっと」
サナは後ろを振り返ります
あとをつけてきたオジサンは喫煙所の近くでキョロキョロして駅の方面に戻ってきました
サナ「あの人見たことありますか?」
その場にいた3人とも見たことないと答える
サナ「なんかあとをつけられている氣がして」
店長「大丈夫だった?」
サナ「怖かったです」身長低いサナがわざと上目遣いします
店員A「サナちゃん可愛いから」
サナ「え?本当ですか?」
他のお店の店長「可愛いようちのお店にいないから羨ましい」
他のお店の店長「可愛いから飲み物奢ってあげる」と言われてお金もらったので
少し離れた所の自動販売機に行くときに
スカートめくれてお尻のほうが見られました
喫煙所に戻る時に風でスカートめくれて
サナ「キャッ」と前からパンチラしてから
慌てて手で抑えました
3人を見たら全員パンチラ見てました
喫煙所に戻った時に
サナ「もう最悪!めちゃめちゃ恥ずかしい」
サナ「あっしかも今日短パン履いてないかも?」
手で顔を押さえて恥ずかしがります
サナ「あの?見ました?サナは短パン履いてましたよね?」
店長「え~と」
店長と他のお店の店長さんは顔を見合わせる
店員A「サナちゃん履いてなかったよ」
店員A「ピンクのがバッチリ見えた」
サナ「Aさん恥ずかしいので色まで言わなくて良いです」
他のお店の店長さん「ごめんねお詫びになんかおごるから」
サナ「いえいえ大丈夫です風でめくれたのですから」
店員A「さっきの人もサナちゃんのパンチラ見たくて追いかけてたとか?」
サナ「確かに途中でスカートめくれたかも」
サナ「さっきの人にもパンツ見られたの?めっちゃ最悪」
店長「なんか飲む?」
サナ「もう飲み物いらないのでお店で何か奢ってください」
店長「居酒屋のメニューで良いの?」
サナ「温かいやつでお願いします」
と笑顔で答えました
店員A「俺のパンツ見る?」
サナ「遠慮します笑笑」
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