ナリさん、コメントありがとうございます。
わたしは、そんなに上品なふりしていいんでしょうか。
心の中は、淫らで露出壁のあるマゾだと思っています。
ただ、ふみきれないのです。
ちこちゃん、いつも放送みてますww
脚広げる。う~ん、したい。
あと少しだけ続きです。
前のフロアの男性には、わたしのショーツが見えていたと思います。
私は3段目の端の方に座っていましたが、ちょうど目の前の位置なので、視線を普通に前を向けばまっすぐにわたしの淫らに濡れて透けてるショーツが見えていたはずです。
でも、その人が、スマホを構えてしまわれたので、やっぱり無理になりました。
ふと、読書から我に返ったようにふるまって、立ち上がって読んでいた本を元の本棚に返しに行きました。
なんとなくあの男性が付いてきているように思えて振り返ったのですが、その男性はおられませんでした。
よかったと思ったのと、残念に思ったのとが半分半分でした。
もう、帰ろうって思って、駅前からバスに乗りました。
数駅ですが、一番後ろに座って、乗客の少ない中で、また脚を開いてみました。
誰も見ていませんが、わたしには、先ほどの男性の視線が目の前にあるように思えて、帰宅してから自分で慰めてしまいました。
カーテンを開けてしまおうかと思ったのですが、そんな勇気も出ません。
そんな先週の日曜日でした。
こうやって書いてみると、物足らなくて、なんとなく、明日もしたくなってきちゃいました。
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