ナリさん、コメントいただきありがとうございます。
いくじがないというか、なかなか行動ができないというか、自分でももどかしいぐらいです。
でも、おっしゃるとおり、視線を意識するだけで気が遠くなるような快感に浸れると思えます。
続けます。
脚を開いてしまいたい。でも、開いてしまうとガーストが見えてしまいそうになります。
見せてしまいたい。周りの男性の目で犯してほしい。女性の軽蔑するような視線は苦手ですけども。
そして、少しずつですが、本に夢中で脚のことなど気にしてないっていう感じで、開いていきました。
こぶしが二つぐらいは入るぐらいまで、だらしなく。
もう、胸の中はどきどきで、淫らな気分といやらしい湿り気を股間に感じながらです。
視てます。
前にあるカフェのフロアーにあるテーブルに座って本を読んでるはずの男性が。
まっすぐにわたしのことを見ています。もうだめです。わたしは変態なんだ。
男性が見てるのをわかっているのに、脚を閉じられません。
もっと見てほしい。ショーツの湿り気も見せつけたい。
そんな思いでした。
短い時間だったと思いますが、わたしにはすごく長い時間に感じられ、気持ちも昂ぶってしまっていました。
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