もうすぐに気持ちよくて、声がでてしまいそうになっていました。我慢できなくて指示を待てずに、持ってきていたスティックのりをアソコに挿れてしまいました。
この時はもう興奮でいろいろ判断できなくなっていたと思います。気持ちよさに身を任せてしまっていました。私はそうなってしまって、何度も後悔したのに、また気持ちよさと興奮に溺れてしまっていました。
メールを見ると、残っている男性の同僚に声をかけろと指示されました。一瞬もうそうしても良いかと思ってしまうぐらい興奮していて、声をかけたいとか思いましたが、それはダメだと思って、できませんオナニーしてるから許してくださいと返信しました。
正直この時は、見つかってどうにかされても、それでも良いと思うぐらい感じていました。
メールの返信には、それならドアをあけてオナニーするように指示がありました。もう女性スタッフはいないだろうから誰も入ってこないし、最悪見つかって何かされても、それはもう仕方ないとか思ってしまっていて、ドアを開けました。全開にしないと自動でしまってしまうので、全開にして、また便座に四つ這いになってオナニーしました。
灯りが付いているのを誰か不思議に思って見にくるかも、その時声を聞かれるかも、もう誰かトイレの外で聞いているかも、そんな事を想像して、スティックのりを押し込む指が早くなっていました。本当はゆっくりするのが好きなんです。でも、嫌いな上司に無理やりされた時とかを想像すると、激しく動かしてしまいました。嫌だと思いながら、そう言いながら思い切り感じて、そのまま逝ってしまいました。
そのままの姿勢で、まだ余韻が残っていましたが、スティックのりを抜きました。抜く時あっダメだと思ったんですが、その時はあまり何も考えられなくて、抜いてしまって、同時に凄い勢いでオシッコを吹き出してしまいました。
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