仕事が終わった後、わざとゆっくりと作業をして、人が帰るのを待っていました。
でもその時にはもう限界ぐらいまで興奮してて、まだ人がいるとは思ったけど、帰るのを待てませんでした。
嫌いな上司のデスクに置いてあるスティックのりを持って、トイレに行って指示して貰おうとメールしました。
なぜかその時間、ナンネのメールがうまく繋がらないのか、なかなかタイミングが合わなくて、指示の前に我慢できなくて服を脱ぎ始めてしまいました。
その日3度目の個室トイレの裸に、また興奮してしまい、そのまま便座に座って乳首から触り始めました。触った瞬間ぐらいから、もう凄く敏感になってしまっていて、すぐに気持ちよくて心臓が早くなる感じで、身体がビクッとなってしまいました。まだ人がいるし、ダメだとおまう気持ちがあるのに、脚が自然と開く感じで、触られたい、触りたいと思ってしまっていました。
てその時、誰かトイレに入って来て、心臓が止まりそうなぐらい驚いて、足でドアのところをドンと蹴ってしまいました。
それで余計にドキドキして、あせってどうしたら良いか分からなくなってしまって、なぜかとりあえずナンネにメールしていました。そしたらただのいやらしい命令が入っていて、それが逆に自分を落ち着かせてくれました。
自分を落ち着かせて、しばらく息を潜めてじっと待ちながら、メールの指示を待っていました。
その状況もどんどん私をおかしな気持ちにさせて、興奮が高まっていっていました。
トイレの鍵を掛けずに、全裸のまま四つ這いで、お尻を高く上げてオナニーしろと指示が入ってきました。
普通なら鍵を開けるとかあり得ないですけど、もう殆ど人がいない、もう早く気持ちよくなりたい、そう思ってしまって、指示通り鍵を開けて、便座の上で四つ這いになって、お尻を上げながらアソコをゆっくり触り始めました。指に伝わってきたのは、予想してたよりも濡れて熱くなって、開いてしまっている感触でした。
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