改札を出ると彼女に導かれしばらく歩き近くのファミレスに入りました。ウエイトレスがすぐにやってきて二名様ですかと問いかけてきます。
彼女ははいと頷きテーブル席に案内されました。この時間のファミレスはほかにも客はいましたがそこまで多いわけではなく私たちの席の近くにはいませんでした。
注文を済ませてから彼女はスマホを取り出すと私に聞こえる様に音声を再生しました、その音声は私がトイレの中でオナニーに興じてクチュクチュイヤらしい音と共に喘いでいる声がしっかり録音されていました。
私は顔を真っ赤にして俯いていると大丈夫秘密はちゃんと守るからと言ってから私に微笑みかけられ私が顔を上げると彼女は私の写真を撮りました。
そのうち注文したケーキをウエイトレスが持ってくると2人でドリンクバーに行き戻ると彼女は私のとなりに座りました。彼女は二人で並んだ所も写真に撮るとケーキを食べながら私のスカートを捲りあら可愛らしいパンティーがこんなに濡れて凄くイヤらしい事になっているわねと言いながら指でなぞったりクリを刺激してきたりします。私は声を出さない様に必死で我慢しているとブラウスの上から私のおっぱいも揉んで来ました。
そしてテーブルの下にスマホを持って行き私のビチョビチョになって透けているアソコの写真を撮りました。
その後私はパンティーを脱がされて、彼女の指で弄ばれイキそうになると止めて落ち着くとまた動き出してを繰り返されてもう頭がおかしくなりそうでした。
気付くとオマンコからはドロっとしたまるで男性の性液の様な粘りが有り白濁した液体が出てきています。
私が座っている座席は私から出ているいやらしい粘液で濡れていきますが吸水性がないのでお尻の方まで広まってローションでも塗られているかの様にニュルニュルしています。
私の限界が近いと思ったのか彼女は私を立たせると私の履いていたパンティーでシートを拭くとその場に置いたままノーパンでトイレに連れていかれました。
トイレまで行くのも最短距離では無く他のお客さんがいる窓際の通路を歩かされました。限界が近い私のオマンコはただ歩いているだけなのに次々と粘液が溢れてきてほかのお客様の前を通るころには膝の下の方まで垂れてきていました。
やっとのことでトイレまでたどり着くともう足首のあたりまで濡れていました。二人で個室にはいると私を全裸にしてからディープキスをして来ました。
おっぱいも揉んだり吸ったりするとドロドロになっているオマンコも舐めてくれてその後手マンで逝かせてくれました。
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