彼の車の助手席に乗る。座ると、ギリギリのミニの裾が更に、捲れ上がり、上から見ても、パイパ◯のお股の割れ目ちゃんが、こんにちはしてる。
見逃さない彼は、当然のように涼しい顔で、割れ目ちゃんに、運転しながら指を這わすんです。
あんっ 濡れちゃう
と言うと
乳首を自分で弄れ
と命令され、タンクトップの上から両手の人差し指で、両乳首を摩ります。あっという間に乳首が勃っちゃいます。彼の指は栗&栗鼠を撫ぜます。信号待ちで、
おい、乳を出しな
と言われて、タンクトップを捲り上げました。
いやん 隣りの車の人、見てるよ。
左折車線のおじさんに見られてる!
完全に勃起した乳首の巨乳を晒し、見ず知らずの人に見られている間に、彼の指は、小陰◯をかきわけ中に侵入してきたのです。信号が青に変わり、乳を晒したまま、気持ち良くなり羞恥心より、肉体的快感が強くなったとこで、濡れた祕壺から彼は指を抜き知らん顔してます。
あんっ もっと弄ってよ
とせがむと
自分でしろ!
と言われて、左手で左乳首を弄びながら、右手の人差し指と中指で濡れ濡れの壺をピストン運動して
ダメぇぇ い逝くぅぅ
と両足をつま先まで伸ばして痙攣しながら果てました。車はお祭りの駐車場に入りました。
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