フェラをしているとトロッと愛液が足をつたうのがわかりました。下のお口もオチンポが欲しくて仕方なくなっていて、そして2人に後ろから犯されて感じる姿を見て欲しいと思いました。フェラをやめ、目線を彼に向けると彼は理解してくれたのか私をオムツ替えシートに押さえ付け、お尻を突き出すように言いました。そして自分でお尻を剥いて懇願するように命令してきました。3人の前で大きくてボリュームのあるお尻を自分の両手で剥き、「…ご主人様の太くて硬いオチンポで…私のぐちょぐちょのオマンコを…気持ちよくしてください…」と懇願しました。恥ずかしくて惨めな姿に少し泣きそうになりながら、でもそんな自分の姿に興奮もしていました。言い終わると腰を持たれ、彼のオチンポがズンッとオマンコに挿し込まれ、子宮の入り口をぐりぐり押してきました。さすがにこの時はずっと我慢していたのが限界だったのか吐息と喘ぎ声が出てしまい、オナニーしている2人にも、しー!っと注意されてしまいました。でももうなにも考えれないくらい気持ちよくて周りを気にする余裕もないくらい感じてしまっていました。後ろから激しく突き上げられ、必死にシートにしがみつき、何度も声が出そうになるのを我慢しながら犯されている姿を見た2人から「興奮する。」「すごくいいよ。」と言われ、さらに「鏡を見てみて」と言われ鏡の見ると一瞬私じゃない違う誰かに見えました…彼に会うために綺麗にしてきた髪もメイクも汗とよだれでぐちゃぐちゃになり、花の模様が入った白いスカートは腰まで雑に捲り上げられ、上に着ていた白のノースリーブやブラも全部はだけ、まるで3人からそこでレイプされているような光景でした。すごく衝撃を受けたのを覚えています。その間もずっと後ろから奥深く何度も突かれ、接合部からはグチュグチュと音がしていました。鏡越しに彼らを見ると最初会ったときとは違う、すごくやらしい表情になっていました。2人の方を向くとオチンポの先が濡れて光り、もう射精したいのがわかりました。「出していいですか?」と言われ「…出して。目の前で見せてください…」と私が言うと、「あ、あ…」と声を漏らしながらそれぞれ握られたオチンポから白いざーめんが最初にドピュッと先っぽから出て、後からどくどくと流れ出していました。後始末をささっと済ませると、外で見張ってるんで後は楽しんでください。3回ノックしたら気をつけてください。と言っていただき、彼と2人きりにしてくれました。
さっきまでも気持ちよかったけど、やっぱり2人きりほうが安心したし、外で見張っていただいたのもあったので少し喘ぐ声もピストンの音も激しめに出したら一度ノックされちゃいました…笑 そして彼がイキそうになった時、今度は「中に…りなの子宮に種付けしてください。」と種付けを懇願し1番奥で中出し。わたしも足がガクガクになりながらイッちゃいました。
オチンポを引き抜くとざーめんが垂れ、床に落ちました。私はしばらく動くことが出来ずにいると、外にいた2人も入ってきて中出しを確認されました。床に溢れたざーめんを拭き、こうして無事、初の露出エッチが終わりました。
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