たくさん恥ずかしいところを見てもらったあとパンツを脱げと言われ、すでにびしょびしょになったパンツを下げ、片足をオムツを替えるベッドに乗せるように言われました。次なにをされるか分かっていたので、こんなところで出されたら汚しちゃう…と申し訳ない気持ちになりましたが、彼の2本の指が私の中に入ってきて少し動かすだけでグチュグチュといやらしい音がし、潮が腕をつたい床にポタポタと流れ落ち始めました。気持ちと裏腹にわたしの身体ははやく太い指で掻き回してほしくて腰をくねらせると指の動きが早くなりビシャビシャと床に潮を撒き散らしてしまいました。こんな場所でおもらし…そして知らない男の人の達の前でこんな姿を見られて…だけどもうこの時はそんなことどうでも良くて、ただただもっと気持ちよくなりたいと思っていました。大量に潮吹きした後、無性に彼のものをしゃぶりたくなり膨らんだ股間を触りながら「舐めたいです…」とお願いすると彼は壁に寄りかかったので私がズボンのファスナーを下ろそうとすると「まだ」と言われ、彼はTシャツを捲り上げました。「舐めろ」と言われたので彼の服を持ち、いつも全身舐めのご奉仕をするように舌を使いながらしばらく乳首を舐め、それから胸全体、お腹へと丁寧に愛撫しました。少し汗ばんだ肌はいつもよりしょっぱくて、でもそれが逆に新鮮で全部丁寧に舐め取りました。
そのまま下へしゃがみ、ズボンのファスナーを降ろしました。身体も汗をかいてるくらいなのでズボンの中は蒸れてさらにいやらしい匂いがしました。私はこの匂いがたまらなく好きで硬いものに顔を擦り付けながら堪能しました。パンツを下げると大好きな彼のオチンポが目の前に…。すぐにしゃぶりつきたい衝動をおさえながら、まずは玉袋から。いつもは下品にじゅるじゅると音を立てて舐めてしまいますが、外に気付かれたら怖かったのでゆっくり丁寧に舐め上げました。そのまま裏筋に舌を這わせ、ここも上下にゆっくり舐めました。舐めながら彼の顔を見つめていると「こっちも見てあげて」と、2人のほうを見るように言われたのでそちらを向くと横で私たちの行為を見ながら勃起したオチンポをゆっくりしごく2人が。口が半開きで息も荒く、すごく興奮してるのがわかりました。それを見るともっと興奮してほしくなって、彼のオチンポを口いっぱいに含んでゆっくりフェラをしながら2人の顔を順番に見上げました。そうすると私に舐められてるのを想像したのかさらに興奮したようでオチンポを持つ手がさらに速くなっていました。
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