着いた先は駐車場の近くの公衆トイレでした。彼がそのトイレの中に入りいろいろ見た後、「ここでするか。」と言いました。最初露出の話を聞いた時は車の外からしているところをのぞいてもらうという話だったのですごく戸惑いました。まだ公園内にも人がいるし、公共の場でそういう行為をすることに抵抗があったからです。でも嫌と言うことも許されずただただ不安でした。その間彼は、トイレのほうに来るように3人に連絡していました。駐車場ですでに待機されてたのかすぐに2人来ました。もう1人は少し遅れるみたいでした。「じゃあ始めましょうか」と周りを見ながら4人で多目的トイレの中に入りました。大人4人で入るととても狭く、距離も近くて電気も明るく顔がよくわかりさらに恥ずかしさが増して心臓がバクバクして汗が止まりませんでした。
2人の目の前で彼はすぐに舌を絡めるキスをしてきました。緊張しているからかわたしのぎこちないキスに「普段通りしろ」と言われ私は2人を見ないように目をつぶりキスに集中しました。こんな状況でも彼とするキスは何も考えれなくなるくらい気持ちがよくて身体中が熱くなりました。唾液が混ざり合うキスの音が響く中、身体の正面を2人に向けられ服を捲られ、ブラも外されました。じろじろと2人に見られると1人の方から「乳首立ってるよ」と指摘され恥ずかしくて顔を背けました。彼に乳首を摘まれたり舐められたりされ、いつもならいっぱい声を出して気持ちよくなれるのに声も出せず、ただただ身体をびくつかせ必死で我慢しました。その後「下はどうなってんの」と言われ私はハアハアするしか出来ず答えないでいると「自分で見せてあげなさい」と言われたので自分でスカートをめくり足を広げました。「これのためにエロい下着着てきたんだよな」と彼はニヤつきながら私に言ってきました。パンツをずらし遠隔ローターが見えると「すごい…」とみんなはしゃがんで私のオマンコをじろじろ見始めました。見られている目の前でローターを抜くとローターには私の愛液がべっとりまとわりついて白くなっていました。そのまま後ろ向きになり2人にお尻を突き出しアナルもオマンコも丸見えの格好にさせられました。2人により近くでアナルやオマンコを見られ、顔を近づけて匂い嗅がれたりされ恥ずかしかったけど、2人に慣れた安心感もありだんだん気持ちよくなってきました。
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