次の日の早朝6時に、わたしはドキドキしながら カーテンを少し開けて
公園の方を見ると あのおじさんがベンチに座っています
わたしがカーテンを開けたので 目が合ってしまいましたね
今日はネグリジェなんすが、ブラもパンティも身につけていません
わたしは、高鳴る気持ちを抑えて おじさんの方は気づいていない
フリをしてベランダにでたのです、ネグリジェはスケスケなので
わたしの大きなおっぱいやアソコの黒々とした毛も
はっきりと見えることでしょう。
わたしは10分程 しゃがんり股を大きく開いたりして
また掃除をフリをしたのです。
おじさんがこっちに歩いてくる足音が
もう10メ-トルの距離です
あえておじさんの方は見なかったです
おじさんは「今日のお昼は赤貝でもたべようかなあ」って
独り言をいいながら 立ち去っていったのですね
気が付くとわたしの太ももを愛液が垂れだしていました
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